※記事内の情報は2026年7月時点・私が乗車したときの体験に基づくものです。ICカードの対応状況や駅の設備は変わることがあるので、最新情報はJR東日本の公式サイト等でご確認ください。
🚃 八戸駅から久慈駅まで、JR八戸線に乗ってきました。
太平洋を眺めながらのローカル線の旅はとても良かったのですが…改札でSuicaが使えない!さらにきっぷを買おうとしたら支払いは現金のみで、クレジットカードも使えませんでした。キャッシュレス派の私がちょっと焦った体験談と、これから乗る方への注意点をまとめます。
🌊 八戸線ってどんな路線?
八戸線(はちのへせん)は、青森県の八戸駅から岩手県の久慈駅までを結ぶ、JR東日本のローカル線です。全線非電化で、走っているのはディーゼルカー。所要時間はおよそ1時間45分〜2時間ちょっとと、のんびりした旅になります。
📌 八戸線のポイント
- 🚉 区間:八戸(青森県)〜久慈(岩手県)
- 🌊 種差海岸など、太平洋を間近に望む車窓が魅力
- ⏰ 本数は少なめ。時間帯によっては数時間空くことも
- 🚃 久慈駅では、朝ドラ「あまちゃん」の舞台で有名な三陸鉄道リアス線に接続

海沿いの景色を楽しめる、旅情たっぷりの路線です。ただし、乗る前に知っておいてほしい注意点が2つありました。
🚫 【注意①】八戸線はSuicaが使えない
八戸駅で八戸線に乗ろうとして、いつもの調子でSuicaをタッチ…しようとしたら、八戸線の改札ではSuicaが使えませんでした。
「あれ?青森県もSuicaに対応したはずでは?」と思って調べてみると、こういうことでした。
⚠️ Suicaの「青森エリア」は、奥羽本線の弘前〜青森間の10駅だけ。
2023年に青森県でもSuicaが使えるようになりましたが、対象は弘前〜青森エリアのみ。八戸駅の在来線や八戸線は、全線がSuicaエリア外なんです。モバイルSuicaでも同じく利用できません。
八戸駅は新幹線も停まる大きな駅なので、「当然ICで乗れるでしょ」と思い込んでいました。新幹線改札ではICサービスが使えても、在来線の八戸線は別。このギャップ、初見だと本当に戸惑います。
💴 【注意②】きっぷの支払いは「現金のみ」だった
Suicaが使えないので、きっぷを買うことに。ところがここで第二の試練が…。
🚨 券売機も窓口も、支払いは「現金のみ」。クレジットカードは使えませんでした。
近距離きっぷの券売機はもともと現金専用のものが多く、私が購入したときは窓口でもクレカ払いはできず。ふだんキャッシュレス生活をしていると、これは想定外でした…。
幸い現金を持っていたので無事にきっぷを買えましたが、もし手持ちがなかったら、駅の外のATMを探して走り回るところでした。「Suicaも使えない」×「現金しか使えない」のダブルパンチは、キャッシュレス派には要注意ポイントです。

📸 実際に乗ってみた
きっぷを無事に確保して、いざ八戸線の旅へ。ディーゼルカーがコトコト走るローカル線らしい心地よさで、車窓からは太平洋の青い海がきれいに見えました。特に鮫駅を過ぎたあたりからの海沿い区間は絶景です。
ただ、結構乗車している方が多く、写真は撮れませんでした…。
約2時間の乗車で、終点の久慈駅に到着。久慈は「あまちゃん」の舞台としても有名な港町で、三陸鉄道への乗り換え拠点でもあります。のんびりした時間の流れを満喫できました。
✅ これから乗る人へ!事前に準備しておきたいこと
- 💴 現金を必ず用意する:行きだけでなく帰りのきっぷ代も忘れずに。沿線の駅は無人駅も多く、車内精算も基本は現金です。
- ⏰ 時刻表を事前にチェック:本数が少なく、乗り逃すと数時間待ちになることも。帰りの列車の時刻まで決めてから動くのが安心です。
- 💳 どうしてもキャッシュレスにしたい場合:えきねっとで乗車券を予約して、指定席券売機(クレジットカード対応)で受け取る方法もあります。※駅の設備は変わることがあるので当日ご確認を
- 🚻 乗車前にトイレ・飲み物の準備を:乗車時間が約2時間と長めなので、発車前に済ませておくと快適です。
📝 まとめ
- ✅ 八戸線(八戸〜久慈)は全線でSuicaなど交通系ICが使えない
- ✅ Suica青森エリアは弘前〜青森間のみ。八戸駅の在来線はエリア外
- ✅ きっぷの購入は現金のみだった(クレジットカード不可)
- ✅ 乗る前に現金の用意+時刻表チェックが必須
- ✅ 海沿いの車窓は最高!準備さえすれば、のんびり楽しいローカル線の旅
キャッシュレスに慣れた身にはドキッとする場面もありましたが、それも含めてローカル線の旅の醍醐味かもしれません。八戸線に乗る予定のある方は、お財布に現金を入れて出かけてくださいね🚃🌊
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