クモがいなくなるスプレーは私の救世主

クモが本当に苦手です。あの見た目が……もう、考えるだけで鳥肌が立ちます。毎年春から夏にかけてベランダに小さいクモが巣を作るのが悩みでしたが、去年からKINCHOの「クモがいなくなるスプレー」を使い始めてから、ほぼ悩まなくなりました。同じようにクモが苦手な方に、ぜひこのスプレーを紹介したいと思います。

他のクモ用スプレーはパッケージが苦手で買えなかった

クモ対策の殺虫スプレーはいくつかの種類があるのですが、これまでは手を伸ばすことができませんでした。その理由がパッケージに描かれたリアルなクモの絵です。

薬局やホームセンターで見かけるクモ用スプレーの多くは、缶の正面にクモのイラストや写真が大きく描かれています。絵であっても、見るだけで無理なんです。レジに持っていくのも、家に置いておくのも、正直かなりのストレスになってしまいます。

このスプレーなら文字が大きくてクモの絵が小さい!

そんな私が出会ったのが、KINCHOの「クモがいなくなるスプレー」です。このスプレーが他と決定的に違うのがパッケージのデザインです。

缶を見ると「クモがいなくなるスプレー」という文字が大きく書かれているだけで、クモのイラストはごくごく小さく添えられているだけです。クモが苦手な私でも、パッケージを見て「これなら大丈夫かも」と思えたのが、手に取った最大の理由です。

しかも、その小さいクモの絵の部分をシールで隠してしまえば、見た目はほぼ気になりません。実際に私もシールを貼って使っています。同じようにクモの絵が苦手な方には、この方法が本当におすすめです。

KINCHOクモがいなくなるスプレーの基本情報

メーカー大日本除虫菊株式会社(KINCHO・キンチョー)
内容量450mL
価格帯約980〜1,300円(税込)
有効成分シフルトリン・トランスフルトリン(ピレスロイド系)
効果持続期間約1ヶ月
使用場所屋内・屋外の両方に対応

2021年に発売されたKINCHOの「〇〇がいなくなるスプレー」シリーズのクモ版です。ドラッグストア・ホームセンター・Amazon・楽天などで購入できます。

スプレーの2つの効果

このスプレーには大きく分けて2つの使い方・効果があります。

①クモに直接スプレーして退治する

クモを発見したときに約30〜50cmの距離からジェット噴射することで、その場で退治できます。クモの卵にも効果があり、しっかり濡れる程度にスプレーすれば卵も処理できます。

②クモが巣を張りそうな場所に事前スプレーして予防する

こちらが私のメインの使い方です。ベランダの手すり・窓枠・壁の角など、クモが以前巣を作っていた場所や、巣を張りそうな場所にあらかじめスプレーしておきます。

有効成分のシフルトリンが表面に残って約1ヶ月間持続し、クモが近づいてきても巣を作れない状態を保ちます。また、もうひとつの成分トランスフルトリンは常温で蒸散してクモのエサとなる小虫(ユスリカ・コバエなど)も遠ざけてくれるので、クモを二重に予防する効果があります。

ベランダでの効果的な使い方

クモが活発になる春(3〜4月)に先手を打ってスプレーしておくのが最も効果的です。以下の場所を重点的にカバーしましょう。

  • ベランダの四隅(角)
  • 手すりの上面と外側
  • 排水口・配管まわり
  • エアコン室外機の下・裏
  • 照明まわり(虫を集めるため)
  • 窓枠・サッシの溝

すでにクモの巣がある場合は、先に巣を取り除いてからスプレーするとより効果的です。持続期間は約1ヶ月のため、クモが活発な5〜9月は月1回を目安に再スプレーするのがおすすめです。雨の多い時期は雨後に重ねてスプレーすると効果が続きます。

実際に使ってみた感想

春先にベランダの手すりや窓枠、壁の角にスプレーしたところ、その後は本当にクモの巣が作られなくなりました。毎年春から夏はベランダを見るたびに巣が張られていてストレスでしたが、スプレーを使い始めてからは快適に過ごせています。

以前は朝ベランダに出るたびに「また巣が……」とげんなりしていましたが、今はそのストレスがなくなりました。クモが本当に苦手な方にとって、これは地味に大きな効果だと思います。

使用上の注意点

  • 金魚・熱帯魚などの水槽が近くにある方は要注意:ピレスロイド系成分は魚類への毒性が高いため、水槽に噴霧粒子が入らないよう十分注意が必要です
  • 小鳥・爬虫類のペットがいる方も注意:鳥類や爬虫類にも影響がある場合があります
  • 植物に直接かからないよう注意:プランターや植木に直接かかると影響が出る場合があります
  • 火気厳禁:高圧ガス使用のため、火の近くでの使用は避けてください
  • スプレー後はベタつきが残る場合あり:床面にスプレーすると滑りやすくなることがあるため、手の届かない高い場所や壁面への使用がおすすめです
  • 人体に直接使用しない:虫よけ効果はなく、皮膚への直接使用は禁止されています

購入はこちらから

ドラッグストアやホームセンターのほか、Amazonや楽天でも購入できます。

まとめ

KINCHOの「クモがいなくなるスプレー」は、クモが苦手な方にとって本当に使いやすいスプレーです。パッケージの文字が大きくてクモの絵が小さいため、虫の絵が苦手な方でも手に取りやすく、さらにシールで隠せば完璧です。

  • クモの絵が小さく文字が大きいパッケージで、虫嫌いな人でも扱いやすい
  • 絵の部分はシールで隠せばさらに安心
  • クモへの直接噴射で即退治できる
  • 事前にスプレーしておくと巣を張られなくなる
  • 効果持続は約1ヶ月、屋内・屋外の両方で使える
  • 春(3〜4月)に先手スプレーするのが最も効果的

クモが出るたびにストレスを感じていた方は、ぜひ一度試してみてください。春前にベランダや玄関まわりにシュッとするだけで、その夏が格段に快適になりますよ。

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