d NEOBANKの「ことら送金」が便利すぎる【他行宛て手数料無料・口座番号いらずで送金できる】

PayPayやLINE Payで送るのが一般的になりましたが、相手がそのサービスを使っていないと使えません。しかも受け取ったお金はアプリ内にとどまり、そのまま銀行口座で使えるわけでもない。

そこで便利なのが「ことら送金」です。

d NEOBANK(住信SBIネット銀行)アプリで使えるこの機能、手数料ゼロ・口座番号いらず・銀行口座に直接入金という三拍子が揃っています。知らないと損しているかもしれません。


「ことら送金」とは何か

「ことら」は「小口トランスファー」の略で、株式会社ことらが運営する個人間送金サービスです。

銀行口座間で直接お金を送り合える仕組みで、PayPayのようなウォレットサービスとは異なり、送ったお金は相手の銀行口座にそのまま入金されます。受け取ったお金はすぐに普通預金として使えるので、現金化の手間がありません。

項目内容
運営株式会社ことら(銀行各社が出資)
手数料何度でも無料
送金上限1回10万円・1日50万円まで
送金先指定口座番号 / 携帯電話番号 / メールアドレス
対応金融機関422事業者(2026年3月時点)
送金先個人のみ(法人不可)
メッセージ電話番号・メアド宛送金時は付与可能

通常の振込・PayPayとの違いは?

ことら送金通常の銀行振込PayPay等
手数料無料他行宛は有料(数百円)基本無料だが条件あり
上限1回10万円最大1,000万円/日サービスにより異なる
送金先銀行口座(個人)銀行口座(個人・法人)同サービスユーザーのみ
口座番号不要(電話番号・メアドも可)必須不要
着金先銀行口座銀行口座アプリ内ウォレット
ATM・窓口不可(アプリのみ)可能不可

ことら送金の最大の強みは「手数料ゼロ」「口座番号がなくても送れる」「相手の銀行口座に直接届く」この3点が揃っていることです。PayPayを使っていない相手にも、銀行アプリ同士であれば送れるのが便利です。


d NEOBANKで使う3つの送金方法

① 口座番号で送金(一番シンプル)

相手の金融機関・支店・口座番号がわかれば、通常の振込と同じ感覚で送れます。ことら送金の条件(10万円以下・個人宛・対応銀行)に合致していれば、d NEOBANKアプリが自動でことら送金を適用してくれます(後述の自動適用機能)。

② 携帯電話番号で送金(口座番号いらず)

相手の携帯電話番号がわかれば口座番号なしで送金できます。ただし受取人が事前に「受取設定」を済ませていることが条件です。

「食事の割り勘で友人に送りたいけど口座番号は知らない」というケースで大活躍します。送金時に一言メッセージも添えられます。

③ メールアドレスで送金

携帯電話番号の代わりにメールアドレスでも送れます。こちらも受取設定が必要ですが、電話番号を教えたくない相手にも使えるのがメリットです。


d NEOBANKだけの便利機能:「ことら送金自動適用」

d NEOBANK(住信SBIネット銀行)には、他行にない独自機能があります。それが「ことら送金自動適用機能」です。

通常、ことら送金を使うには「ことら送金タブ」を選んで操作する必要がありますが、d NEOBANKアプリではいつもの振込画面から進めるだけで、条件に合えば自動でことら送金が適用されます。

  • 金額が10万円以下か
  • 送金先がことら送金対応の金融機関か
  • 個人宛かどうか

これらを自動判定して、条件を満たしていれば自動でことら送金に切り替わります。「ことら送金かどうか意識しなくていい」という設計は、日常的な振込をよりシンプルにしてくれます。


d NEOBANKユーザーにとって特に嬉しいポイント

振込手数料の無料回数を消費しない

d NEOBANKには「スマートプログラム」のランクに応じた他行宛て振込の無料回数(月1〜20回)があります。

ことら送金はこの無料回数とは完全に独立しています。つまりことら送金を使っても、スマプロランクの振込無料回数は減りません。月の振込無料回数を温存しながら、10万円以下の少額送金はことら送金で賄えるわけです。

自分の複数口座間の資金移動にも使える

自分が他行に口座を持っていて資金を移動したい場合にも、ことら送金が使えます。他行宛て振込手数料なしで、10万円以下ならすぐに移動できます。


こんなシーンで使える:活用例

シーンことら送金の使い方
友人との食事・飲み会の割り勘電話番号宛に各自の金額を送金。口座番号不要でスムーズ
同窓会・グループの会費回収幹事が電話番号・メアドで受取設定→各自から送金してもらう
家族へのお小遣い・仕送り10万円以下なら手数料ゼロで送れる
フリマアプリの取引相手の口座番号がわかればことら送金で無料送金
自分の複数口座間の資金移動他行への振込手数料なしで口座間を移動できる

使う前に知っておきたい注意点

  • 1回10万円・1日50万円まで(通常振込より上限が低い)
  • 個人宛のみ(法人・企業への支払いには使えない)
  • アプリ限定(ATMや窓口からは利用不可)
  • 送金後のキャンセル不可(組戻しできないため金額と送金先の確認を慎重に)
  • 送金タイミング指定不可(即時送金のみ)
  • スマート認証NEOの登録が必要
  • 電話番号・メアド宛送金は相手の受取設定が必要

特に「送金後キャンセルできない」点は重要です。間違えた金額や宛先に送ってしまっても取り消せないので、送金前の確認は慎重に行いましょう。


受取設定のやり方(相手に伝えるとき用)

電話番号・メアドで受け取りたい場合は、受取人側が事前に設定が必要です。d NEOBANKアプリでの手順は以下の通りです。

  1. アプリの「ことら送金」→「受取設定」を開く
  2. 紐づけたい連絡先(電話番号またはメールアドレス)を選択
  3. 届いた認証コードを入力
  4. 受取口座を確認して設定完了

一度設定しておけば、次回以降は相手から電話番号・メアド宛に送ってもらえるようになります。


まとめ:少額送金の新定番として定着しつつある

ことら送金は、個人間の少額送金をとことん便利にしてくれるサービスです。

d NEOBANK(住信SBIネット銀行)で使うと、「自動適用機能」のおかげでわざわざ切り替え操作をしなくていいうえ、スマプロランクの振込無料回数も消費しないという二重のメリットがあります。

対応銀行は2026年3月時点で422事業者。メガバンク・ゆうちょ・地方銀行・ネット銀行を含む幅広い金融機関で使えるようになっており、これからさらに普及が進むサービスです。

「友人との割り勘をPayPayで解決していた」方も、一度ことら送金を試してみてください。相手がどの銀行を使っていても、直接口座に送れる安心感は格別です。


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